視点を変えてみろ!

vol.2225

汽車って

出張の時だけでなく

お街へ飲みに行く時にも

たんまに乗ります


最寄駅は朝倉なんですが

時に伊野駅から乗る時も

 

理由は・・・?

 

汽車が朝倉駅に

停まる停まらんは関係なくって

単にわざわざ伊野から乗りたいだけ(笑)

 

なんか好きなんですよねー

伊野駅って

 

無人駅なんですが

ローカル駅ぽくって

 

駅舎がある方は単式ホームですが

線路を隔てて島ホームがあり

それがローカル度を増幅させています

 

下り列車はポイントで進路を変えて

ガタンゴトンとその島ホームへ

 

うーん。。。。

これが何とも風情がある♪

 

それとね!

 

伊野駅から咥内坂までは

旧国道33号へ並走しているので

列車から見る景色って

いつも車から見る車窓とは

全然違います

 

ましては枝川〜咥内坂間は

自宅前をガタンゴトンと通過

 

自分の日常を

客観的に見ている感も大好きです

 

一瞬ですが、、、

 

そんなこんなで

視点を変えて見るってのが

如何に重要なのかを

毎回乗車する度、汽車に

教えてもらえるのでしたw

 

単に鉄好きと言えば

そこまでですがね(笑)

 

それではまた。

 

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高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。