投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

やっとこさ、マチュピチュに行けた!

日常バイク2021年06月06日

今日は以前から気になっていた 旧別子銅山の採鉱本部跡で 「東洋のマチュピチュ」と 呼ばれている 東平(とうなる)歴史記念館へ ツーリングを兼ねて行ってました。


ガルバ屋根にもデメリットはあるよ。

屋根の話し地震に強いガルバ屋根ガルバリウム鋼板2021年06月01日

災害には軽くて強い ガルバ屋根が最適なんですよね?って 最近よく聞かれます。   でもメリットがあれば必ず デメリットもあるでしょ?