投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

屋根人の三方良し。

品質管理災害への備え2021年06月28日

海沿いに建つとある工場。   施設管理担当者さんから 「屋根がブッ飛んじゅうき、  ザンジ、見積&修理してや!」 と、連絡を頂きました。


リハビリがてら、山へ

趣味山登り2021年06月20日

激痛に悩まされた左足も 何とか日常生活が できるまでに回復したので リハビリがてら、、、   平家平へ登山です(笑)


強く美しい屋根への温故知新

視察・研修気付き自己啓発2021年06月19日

今日は第三土曜日ですので お楽しみの高新文化教室です。   この6月度は 『竹林寺の建造物と現代建築』と題し 重要文化財の本堂と客殿