当たり前の日常って、当たり前?

昨夜からの雨は結構

まとまって降りましたね。

 

で、今はもう止んでますが。

 

ここ最近の天気予報はかなり精度が優秀です。

 

時間単位での降り始めや

止み頃が分かるので、

自分達の様な

天候に大きく影響を受ける業種は

かなり助かりますよね。

 

職人さんも現場工事がラッシュの時は

天気予報を信じて

フライングで現場に向かうことも

シバシバ・・・

 

さっきも近くの現場へ

作業の続きに向かいました。

 

 

さて、、、

会社のある長浜産業団地には

敷地周囲に緑地帯を設けなさいとの

規定があります。

 

細かい縛りはありませんが

最悪は芝生でもOKとのことです。

 

そんなオガサでは一部に

花を植えています。
(何の花か知らんけど・・・)

 

正式には先代の両親が

植えてくれたんですがね(爆)

 

平日は総務の

オガサ女子達が手入れを行ってくれていまして、

変わって休日なんかは

元気な両親が手入れに来てくれています。

(まぁ自分は、手伝わんけどね)

 

ところで、、、

最近、「ヤツ」の影響で

当たり前の日常が

非日常的になってますよね。

 

実は、当たり前って

いろんな方々の労力によって

「当たり前っぽく」見えてるだけ、かも?

 

そんなこんなを

雨上がりに花を愛でながら

感じたコトでした。

 

ガラにも無く・・・(笑)

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。