チビッ子に見習ろうぜ・・・The大人!

今朝、自宅から路地を走り

幹線道路へ出た途端に

上りも下りもチョイと渋滞気味。

 

???

 

普段は車も

まだらにしか走ってないがですけんど、、、

 

すると、、、横断歩道を

ランドセルくらいの

小さなチビッ子がひとり

かけっこで走り渡りました。

 

そして!!!

 

停車中のドライバーに向かって

深々とお辞儀。

 

それも上り下り

両方のドライバーさんへ

それぞれに。

 

その場に居合わせた車の空気が

一気に和んだのが

フロントガラス越しに分かりましたね。

 

何とも微笑ましい光景。

 

 

さて、少年時代には自然にできてた挨拶が

大人になってから

デキなくなった方がチラホラいます。

 

忘れたのかな???

恥ずかしいのかな???

 

挨拶って社会人としてのレベルじゃなく

人間として極当たり前の

コミュニケーションだと思うんですよ。

 

だから、、、

挨拶って「される」モノでは無く

無意識に自ら進んで行いたいモノです。

 

相手が(自分も)気持ちよくなれる

「自然」な挨拶を、、、ね。

 

自戒も込めて・・・

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。