マスクだからこその意思表示。

梅雨の晴れ間、「五月晴れ」な高知。

 

気温も28℃台とそんなに高くも無く

湿度も60〜70%と、

今は、、、まだ快適です。

 

で、もうすぐ夏本番ってのに

今年の人類は

マスクを付けなきゃダメですよね。

 

もうそれは社会のルールですから

仕方ないのですが

何とも大きな問題が、、、

 

それは、

 

会話が聞き取り難いし

初対面の方の顔が覚えられん。

 

顔を覚えられないのは

まだしも

聞き直さんといかん場面もチラホラで

意思疎通がデキない。

 

オマケにスクリーン越しに

マスクでポソポソ喋られても

何を言っているのか分からない。

 

ん〜〜困ったもんです。

 

現場などで騒音がウルサくて

聞き取れない時でも

身振り手振りと口の動きで

相手の言いたいコト(言葉)を

理解していたんですね。

 

しかし・・・時は変わって

令和の時代ですね〜

 

世にはこの不便さを

打破する対策が

Web上でたくさん提供されていますよ。

 

ご自身で検索して(笑)

最もらしい情報を

参考にしてくださいね。

 

自分は滑舌があまりよろしくないので

先ずはそこから

気を付けてみたいと思います。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。