キーボードよりノートとペン。

明日、朝イチから

とあるド田舎の施設で

研修がありまして

その近くの旅館にきています。

 

朝から移動しても良かったんですが

それなら夜明け前に

出発しなきゃイケないんで

疲労防止のタメに前泊です。

 

で、今その旅館で

晩飯食って

さぁ・・・・な所。

 

部屋の携帯電波は

場所により若干悪いんですが

館内はWi-Fi環境があるとのコトで

安心していました。

 

が、通信が遅い!

 

下りが3M強しか出ていません。

ちなみに上りなんて2Mです。

 

トホホ、、、

 

仕事になりません。

 

ですので開き直って、

仕事は止め(笑)

 

読書に切り替えです。

 

ところで、最近はいつでもどこでも

インターネットに繋がり

当たり前に情報をデータ化して

やりとりデキる時代。

 

そんな時代にあえて

ペンを片手に

思いや考えをノートに書きまくる。

 

最初は中々ペンが走りませんが

気が付くと10ページ以上

ナンやらカンやら書きまくっていました。

 

仕事の事から

プライベートネタまで・・・

 

少し前までのネットが無かった時代に

あえて戻り、アナログで

自分の思考を研ぎ澄ます。

 

不便っていうのも

時には良いモノですね。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。