台風に備えるって、まずは点検なんですよ。

台風10号が過去最強クラスで接近。

経験の無いような荒天に

最大限の警戒が必要。

 

との事です。

まだ時間はありますので

しっかりと備えておかなきゃです。

 

さて、いつもニュースでよく聞くのが

暴風雨となってから

慌てて家の養生をしたり

外へ様子を見に行って

事故に遭う方が後を経たないですね。

 

進路も影響時期も

事前に分かっているのに、、、

 

なぜ?

 

気持ちは分かりますが

自分だけは大丈夫だと

思っているんでしょうかね?

 

そんなこんなにならないように

オガサでは屋根の

無料サポート点検を行っているんです。

(無料はリピーターさんのみの

 サービスですが・・・)

 

そのサービスを

もっと安全でスピーディーに行うため

オガサでは4台のドローンを使って

3人のオペレーターが点検や調査を行っています。

 

ドローンの資格や許認可はもちろん、

屋根と建築の国家資格者が点検しますので

その場でモニターを見ながら

アドバイスもできるんですよ。

 

そんな調査も今度の台風が過ぎれば

さらに活躍の場が増えるでしょう。

しっかりと備えておきたいと思います。

 

さぁそろそろ時間だ。

 

ドローンを使った

新しい調査システムの講習を

しっかり叩き込まれてきます!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。