会社じゃダメだ!仁淀ブルーなんだ!!

高知市を離れて

いの町は仁淀川沿いの

「かんぽの宿 伊野」に来ています。

 

そう。。。

今日はオガサの新発式。

 

「進」じゃなくって

あえて「新」なんです。

 

この9月から

第25期がスタートですんで

前期をレビューしながらの

今期の事業計画を基に

各部門の目標設定。

 

朝9時から夕方5時までの

ガッツな会議です。

 

だから、新しい期の

「新」なんです。

 

この会議、

わざわざ会場手配してーの会議です。

 

べつにね、

会社の会議室でも良いんですが

それじゃ良いアイデアは出ません。

 

「事件は会議室で起きてるんじゃない!!

 現場で起きているんだ!!」

 

って名言?ありますよね。

 

コレにはチョイと同感でして、

(映画の主旨は違いますが、、、)

アイデア出したり、計画立てたりする

クリエイティブ系って

まぁ 社内で考えても

ロクなモンは出ませんからね。

 

勝手な当社比ですが・・・

 

 

さぁ今から

仁淀ブルーを眺めながらの

「ダレヤスケ」

2週連続ですが・・・

まっ、、、それもまた、楽し♬

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。