贅沢ではなく、モノには拘ります。

カラっと今日もイ〜天気。

この時期はBBQに良い季節ですね。

 

と言っても、オジサンの献立は

肉がメインでは無く

「サンマ」や「キノコ」でございます。

 

しかしココ近年

サンマの不漁が続いて

手に入りにくいですよね。

 

入っても値は高いし、

そもそも脂が少なくバサバサ・・・

 

なのでアジやサバっす。

 

高知は干物が旨いので

それで十分問題ありませんね。

 

そんなチープなBBQでも

炭には拘っていましてね。

 

土佐備長炭の特小丸を使っています。

 

少々高いですが、

火力が強くて安定してるし

オマケにモチがイイ。

 

炭の焼け色も

その音でさえも美しい。。。

 

それとね、魚でも肉でも野菜でも

まぁ 何だか旨味が全然違いますよ!

(たぶん・・・)

 

オマケにキチンと消火させると

再利用も可能ですからね。

 

土佐備長炭は少しお高いですが

費用対効果とトータルコストを考えると

決して高価なものとは思いませんね。

 

また、生産者さんの手間を考えると

メチャ安いんでないかい?と思いますよ。

 

 

おっと!なんでこんな話しに?

 

 

てな、コトで今夜はBBQで決まり!

 

いかん、イカン!!!

仕事、シゴト!!!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。