AIに仕事を奪われる!?

vol.2327

今日は、香南市の

ポリテクカレッジ野市で

今時のトレンド

 

ChatGPTはどんな業務に使えるの?

”4つの事例から学ぶ業務活用のコツ”

 

をテーマにしたセミナーでした

 

 

時代はどんどん

AI化されていますよね

 

ほんの数年もすれば

AIはどんどん

仕事の効率化を進めてくれ

人はもっと

”人らしい”仕事を行えるでしょう

 

そんな近い未来の展望と

それに向けた現状の具体例が紹介され

なるほど!の連続・・・

 

特に、顧客対応の属人化防止やデータ分析

業務レポート作成のスピード向上など

どのように現場に応用できるかが

明確に示されたのには驚き!

 

講師の話を聞きながら

オガサの業務にも

すぐに取り入れられるアイデアが

次々と浮かびましたね

 

 

で、まずは何ができるか?

さっそくAIに聞いてみよう〜♪

 

は、本末転倒です!

 

AI使って何をしたいか?

要は人が使いこなさないと

意味が無いし、

 

そもそもしっかりとした

指示&データーを入れないと

より良い成果は期待できません

 

ということは・・・

・考えない

・指示待ち

・学習能力が低い

そんな人は今後

AIに仕事を奪われるでしょうね

 

あ、大丈夫か

AIに仕事を与えてもらえるかも(笑)

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ!高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 大人の秘密基地
スチールアーチ

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。