川に学ぶ時代の流れ

vol.2444

長いお盆休みも明けました♪

「暑さアツサもお盆まで」とは言いますが、

まだまだ日中はメチャ暑い

それでも朝晩は少しずつ

秋の気配を感じめましたね

 

さて、昨日は盆休みの最終日

帰省していた次男に

「川へ泳ぎに行こうゼ!」と誘われ

バイクに2ケツで吾北の上八川川へ

 

幼い頃には毎夏連れて行った場所

 

で、驚いたのは光景の変化

 

昔は飛び込みの順番待ちだった深みも

今は飛び込むヤングはゼロ

「じゃあ、オレがやるしかない」と

数十年ぶりに頭からダイブ

 

クゥ〜〜〜

 

あの感触は最高!

 

ですが、50代半です

はしゃぎ過ぎて新聞に

「中年男性、救助される・・・」となるのは

ゴメンですからね(笑)

 

その後はおとなしく

ぷかぷか浮いて流れに任せましたw

 

でね、よく見れば

川遊びの目的も変わっていましたね

 

飛び込み<泳ぐ<水遊び<BBQ

てな感じ

 

浮き輪やライフジャケットも当たり前で

「安全第一」が

川遊びのスタンダードになっているようです

 

これって経営も同じ

 

昔は「屋根は雨をしのげりゃええ」と言われましたが

今はそれじゃ通用しない

 

暑さ対策、防災、快適性・・・

求められるものは変わってきています

 

だから、オガサも

遮熱ルーフや減災機能を備えたガルパワー

そしてスチールアーチと

時代に合わせて進化しとるのです

 

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ! 高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 もはや構造がデザイン
中四国へ初上陸!
スチールアーチ四国

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。