「ヤル」ために捨てる!

12月中盤です。

 

しかし、今日の最高気温は

20.4℃(笑)

笑うしか無い温さですね。

 

だから、現場での作業は

とてもスムーズに行えますので

職人さんにはラッキーです。

 

でもね、、、週末には

20日締め業務もたくさんありますし

気温も一気に冬モードになるらしいので

今はヌルいながらも一気に

年末モードに切り替わりますね。

 

 

さて、、、

昼飯食いながらサクッと

今年を振り返り

来年を考えたのですが・・・

 

今年のオガサは

アレもやりたい
コレもやりたい

で、できなかったタスクが

残念ながら少々。。。あります。

 

そこで来年は

やりたいタスクを達成するためには

何を優先に行うか?

 

そこを考えたんですよ・・・

 

「こりゃ、ブッ壊して

 断捨離しなきゃダメだ〜」

 

自分もスタッフも普通の人間です。

時間とヤレる事には限界があります。

 

それには「ヤル」「ヤラない」を

識別する指針が必要ですよね。

 

・お客さんと向き合う。
・健康・健全である。
・利益を生む。

 

この3本柱に沿っているか?

 

ココをポイントに

ヤラないコトを決める。

 

先ずはここからだな・・・と。

 

 

おっと、、、、

そろそろ行かなきゃ!

 

忘年会は続きますが

決して「忘」にならないように

やってきたいと思います。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。