オガサ仕事納め2019

今日27日は

オガサの仕事納めです。

 

それぞれが

それぞれの仕事納めを行いました。

・現場で最終作業を納めてくるグループ
・会社で大掃除をするクループ
・月末の「締め」業務を行うグループ
・お客さんの所へ年末の挨拶に行くグループ

そして自分は

それの全部をちょこまかやりながらの仕事納め。

 

アッという間でしたよホント、2019年は。

 

しかし、感覚的には暖かいので

全く年末モードはないのですが

やはり年末の挨拶していると

体が勝手に年末モードになってきますね(笑)

 

それに社内の大掃除している皆の姿を見ると

年末モードは一気に全開です。

 

ナニワトモアレ、、、

大きな事故やケガもなく

この2019年を締めくくれ

社員さんへの感謝がいっぱいです。

 

さらこれから

オガサの忘年会へ街へ繰り出します。

 

全社員が集まって

一年の労をねぎらえ合えるこの忘年会で

本当にホッとできます。

 

ウマい酒を皆で楽しんで来ますよ!

 

その前に、先ずは恒例行事の

社員さん達と銭湯でひとっ風呂です。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。