「お、ねだん以上。」な、メンテサービス。

今日は仁淀川へ、独りプチツーリング。

 

ってのも、87年式の

我がバイクのキャブレターが

オーバーホールから戻り

試運転がてら、

R194を柳瀬からr18を越知町方面へ・・・

 

途中、一休みしながら仁淀川を眺めます。

自宅からわずか30分でひと気の少ない

静かな休憩所。(道ばたですが・・・)

交通量なんて、、、5分に軽トラ1台ですよ(笑)

 

めちゃ静かです。

 

鳥のさえずりもよく聞こえます♬

ホトトギス多いなぁ。

 

1年ほど前から

アイドリングが全く安定しなくて

自分でキャブをオーバーホールしながら

ダマシダマシで乗っていましたが

もう限界だったんです。

で、冬眠時期の今年の冬、

メーカーの「ヨシムラ」へ

フルオーバーホールのメンテに出しました。

 

待つこと2ヶ月。

 

メインはパーツ出しがデキない

「Vシール」の交換。

他の消耗部品も全て交換して頂き

20年近く使用したキャブは

新品同様になって戻ってきました。

イヤーイイネ〜

 

アイドリングもバッチリ安定し

レスポンスも少々良くなった気がします。

メンテ費用は決して安くはありませんでしたが

ここまでしっかりと良い整備を行って頂くと

満足感はそれを上回りますね。

 

33歳になった我が愛車。

大事に乗り続けたいと思います。

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。