休日の会社で感じる”仕事ぶり”

昨日はロクった仕事にならんかったき

朝からチョイと事務所で

残りの仕事を片付けしちょります。

 

てか、雨なんで「バイクも山」も

ダメな理由がメインかな(笑)

 

日曜は会社にモチロン誰も居ないので

MetallicaのライブDVDを流しながら

メタルなリズム感で仕事が捗ります。

 

ふと、工場に入ると

神社の社務所屋根の銅板部材が

製作途中でキレイに整頓されていました。

 

コレは一品毎に微妙にサイズが違うので

職人さんの手加工なんです。

 

チョキチョキ♬

トントン♬、と。

 

コロナの影響も少なからず受けながら

それでも忙しい現場職人さん達です。

 

でも、、、作業の終わりには

キチンと整頓がデキている

この作業所の光景を見られると

当たり前と言えど、清々しく

嬉しいモノです。

 

きっと作業も安全で且つ、

順調でしょう。

 

さーてと、今日は母の日。

 

晩メシは実家に行って

すき焼きでも振る舞うか!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。