目が覚めて、思い付きで自分充電。

今朝は日の出時間の気温が

ナント・・・17℃台。

 

いつも通りの半袖半パンで

新聞を取りに行くと

ブルッときましたね。

 

昨日の天気予報じゃ

梅雨の中休み的に「晴れ」の予報。

 

となると!

 

朝メシをうどんにしよう♬と

急遽な献立&旅立ちの準備。

 

初期型油冷号を引っ張り出し

向かうは香川県財田町の

山内うどんへ Let’s Go!です。

 

R32を根曳峠を経て

大歩危経由でゴトゴト向かいます。

 

まだ時間が早いのか

上りも下りも交通量は割と少なめ

快適なソロツーリングですね。

 

アクセルワークと

「ヨシムラ」でフルオーバーホールした

キャブの調子を伺いながら走ります。

 

そして、リヤサスリンクも車高を少し上げたり

ダンパーもリセッティングしたりと

5感をフルに使って、身体で楽しむ(笑)

久しぶりのツーリングです。

 

ですが意識は景色に向きます。

いや〜何たって、、、

 

新緑がキレイ。

 

木々の勢いがゴツくて襲ってきそうな

山の緑です。(たぶん・・・)

からの、、、

猪ノ鼻峠は9時過ぎにまだ16℃。

 

ライディングジャケットを着ていますが

寒さに震えます。

 

県をまたぐ移動が解禁になりましたから

結構込んだいるかと思いきや

10時前に店に着くも

案外空いていましたね。

 

時間帯なんでしょうか・・・

 

帰路はまぁまぁ交通量の増えたR32を

ノンビリと一人で走るのでした。

 

昼からはオシゴトお仕事っちゅうコトで

オチはない

「うどんツーリング」でございました。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。