そういえば・・・ピンチがくれたモノ。

7月7日で七夕。

 

織り姫と彦星は

この天気じゃ会えないでしょうね。

 

てか、毎年ながらこの時期は

相当ムズカシイよね。

 

さて、今日はある団体会報誌に

掲載される記事の取材がありました。

 

そこで創業から現在までの

会社の馴れ初めを聞かれたんですが、、、

 

自分の代になり

まぁ30年近くも経営者をやってれば

色々ありましたね〜

 

Goodなコト、Badなコト・・・

 

その転機は全て

ピンチな時でしたね。

 

思い出したくも無い

大ピンチもありましたよ。

 

えぇ。。。

 

しかしそこで腐らずに諦めずに

ナニクソッ!とやってきたからこそ

今がある・・・

 

なんてコトはありません(笑)

 

色んな人からアドバイスを頂き

それを素直に実行してきたからこそ・・・

 

(そりゃまぁ無いことも無いか・・・)

 

 

元々根明でポジティブな性格でして

(楽天的とも言えますが)

明るく前を向いて、方向性とやり方を

変えてきたから・・・かなぁ?

 

まっ(今でも変わらない)自分のポリシーを

しっかりと持っていたのは事実ですね。

 

ピンチはチャンス。

「ネアカいきいき、へこたれず」

 

ある経営者のこの言葉が

いつも自分に元気をくれます。

 

では、また明日!

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。