字がヘタでも思いを込めて。

七夕も過ぎまして

梅雨明けまでもう少し。

 

でも、今年は雨が多い感じもしますね。

 

そのせいか?

 

雨漏り修理の問い合わせや

屋根サポート点検の申し込みが

若干多いような気がします。

 

でもさすがにこの雨じゃ

屋根点検はチョイと無理なんで

防水性能の高いドローンの導入か?

 

フライトだけなら問題無いでしょうが

レンズに水滴が付くと

屋根の詳細調査がムズカシイですね。

 

 

さて、そんな雨が降る今日この頃

手紙をしたためてみました。ナント!

(ガラにも無く・・・)

 

手紙を書くなんて最近は随分とご無沙汰で

基本、年賀状も暑中見舞いも書きません。

 

何せ字が下手なんで

筆が進まないんですよ(泣)

 

子供の頃、よく親に

”字は体を表す”と言われていましたが

「ウルッセー!

 コレがオレのスタイルよ!」なんて

横着かましていたので

この年になりホント、、、

字の下手さに

ゲンナリしています。。。

 

そんなこんなですが、

どうしても書かなくちゃいけない状況になり

したためたんですよ。

 

まずはWordで下書きし

それをはがきサイズの紙に

再度手書きで下書き練習。

 

それから本チャンでハガキに書く。

二度手間、三度手間でございます。(笑)

 

それでも下手は下手です。

(悲しいかな、50歳になるオッサンが)

 

けどね、、、

書くってコトに意義があり

ヘタでも思いを手書きで送る。

 

まず、この気持ちが

大事じゃ無いのかな?と。

 

仕上げてポストに投函した時

何か大きな達成感がありましたよ。

 

まぁ、慣れることは無いでしょうが

先ずは普段から

丁寧に字を書こうと思った次第。

 

あ〜恥ずかしい。。。

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。