この雰囲気、、、イ〜ね〜♬

昨日は現場仕事が終わってから

一部の社員さん達で

会社業務ビデオの撮影会。

 

といっても結構本気モードで

企画から撮影まで

全てをプロにお任せです。

 

普段は皆、普通に土佐弁で喋っているのに

カメラを向けられると

急に早口になり、オマケに標準語(笑)

 

爆笑です。

 

社員さん達同士も

野次りながらの撮影会。

 

爆笑が絶えず

楽しそうに撮影されているのを見ると

コッチまで楽しい♬

 

まぁ 何だかんだで

3時間は掛かるだろうの予定が

何とか2時間で撮影は終了。

 

オガサ人は、、、

俳優のセンスもチトあります(笑)

 

でね、「俳優」達は偶然にも

遠方の現場に早出で工事をして来て

からの、帰社後に撮影だったんです。

 

このクソッ暑い中。

お疲れさまでした。。。)

 

本当なら疲労感タップリでしょうが

そんな表情を1ミリとも見せずに

逆に爆笑の撮影会。

 

撮影セットを組み

スタジオ化した工場の隅っこで

終始見ていました。

 

良い撮影ができたコトよりも遙かに

社員の良い笑顔と

社員同士の和ましいやりとり・・・

 

この雰囲気はオガサの「宝」です。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。