インパクDの進化が施工方法を変えてきた。

自分がこの仕事に就いた

平成の始めって

ガルバ屋根を留めるのは

ほぼ「釘」でございました。

 

しかし現在は「ビス」です。

 

この変化はビスが進化したよりも

道具の進化が大きいですね。

 

そう、インパクトドライバーの出現です。

 

それまでも

電動ドライバー系はありましたよ。

 

でもコレって、回転は高速でも低速でも

任意に設定できるんで

使い勝手は悪く無いんですが、、、

トルクが全く出ない。

 

要するに締め上げる力が無いんです。

 

で、

インパクトドライバーが出現するんですが

当時はまだ7.2v仕様でしたので

長いビスや軸の大きいビスは

打ち込むのが無理でした。

(下穴処理が必須で、めっちゃ手間)

 

今では18v仕様となり高トルクで

どんなビスでもしっかりと

取り付けるコトがデキます。

 

逆に捻じ切れが起こるので

ビスの強度も随分と向上しましたね。

 

 

そしてバッテリーの進化も大きいですね。

 

昔は電動工具のバッテリーといえば、

「ニカド電池」や

「ニッケル水素電池」でした。

 

電池は重いし、継ぎ足し充電ができないので

非常に使いにくかったんですね。

 

しかし、現在では

「リチウムイオン電池」が主流になり

コンパクトで大容量。

おまけに継ぎ足し充電もOKですので

現場でかなり重宝しています。

 

ですから殆どの工具が

バッテリータイプになってきました。

そして、安い!

 

ホムセンでは1万円でお釣りが出ますからね。

 

 

しかしチョイスは慎重にですよ!

 

安いからって

「ニカド電池」や

「ニッケル水素電池」のモノは

オススメしません。

 

バッテリーがスグにダメになりますからね。

 

日曜大工的な使用でも

「リチウムイオンバッテリー」のチョイスを

オススメします。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知を拠点に、金属屋根を中心とした工場・倉庫・事業用施設の屋根工事、暑さ対策、雨漏り・屋根改修などに携わる。 この「時々屋根ブログ」では、屋根や建築の話はもちろん、会社経営や仕事、バイク、登山、旅、そして時々人生について、社長目線・職人目線で書いています。