何事もリキむより、リラックス。

今日は日頃お世話になってる

徳島のお取引さんと一緒に

サーキットへバイクのスポーツ走行。

 

先週末の登山筋肉痛も若干残る中

朝4時起きで向かいます。

 

 

ところで、、、

サーキット走行は一般道と違って

ブレーキへの負担が極端に大きいんですね。

 

特にバックストレートからヘアピンへの侵入は

僅か200mの距離で

250km/hから一気に80km/hまで落とすので

フロントブレーキに相当な負荷を掛けます。

 

ですのでそのブレーキ熱で

どうしてもレバーの握りが

ある程度、プアになってきます。

 

で、ブレーキフルードを

ワンランク高性能なモノに変えてみました。

 

そんで、その走りの結果は?

 

一応、GPSで

ラップタイムを計っているんですがね、

そんなことよりも

一般道では絶対にできない

力(ちから)いっぱいの全開な走り。

 

それを極限で楽しむんじゃなくって

気持ちよく走る。

 

これがオヤジのテーマとなっております。

 

だってね・・・

 

早く走ろうとリキむより

リラックスして走る方が

タイムが良いのよ。

なぜかな?

ハハハ・・・

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。