目は口ほどに物を言う・・・でもない。

iPhoneのロックを解除する

Face IDって便利ですよね。

 

指紋認証がスグに機能しなくなる

手拳多汗症の自分としては

非常に使いやすく、便利です。

 

しかし今年になり、コロナで

マスクを常時着用していますから

ロック解除が非常に面倒いんです。

 

パスコードを問われるんですが

6桁の番号を入力するのも

これまた面倒ですしね。

 

 

で、ググってみたら

あるじゃないですか!

 

iPhoneの設定から

Face IDとパスコードへ進み

「もう一つの容姿をセットアップ」って

項目が、、、

 

マスクを着用している顔で

登録すれば良いようです。

(チョイとコツはいるようですが)

 

鼻が出ていれば

尚ベストだそうですので、

まだチャレンジはしていませんが

早速、やってみたいと思います。

 

そんなスマホが認識できない

マスク顔。

 

実はまだ言葉が上手く喋れない

乳幼児も戸惑っているんだとか・・・

 

大人がマスクをして喋りかけても

口の動きや表情が分かり難いので

乳幼児が言葉を覚えるどころか

コミュニケーション脳力も

発育が遅れるとか。。。

 

そうですよね。

 

大人でさえも

マスクをして会話をしていると

何を言っているのか

良く分からない場面がありますもね。

 

目を見てハッキリ喋ろう!ですが

それよりも早くマスク無しの社会に

戻さなければですね!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。