晩秋にバイクも仕様替え。

今日は音の日。

 

1877年の12月6日に

エジソンが自ら発明した蓄音機で

音を録音・再生することに

成功した日なんだとか。

 

そんな音といえば

バイク乗りにとって

エンジン音や排気音は

趣向性の高い要素の1つですね。

 

好みとしては

アイドリングや低速走行は静かで

高回転を回せば

抜ける様な音が好きですね。

 

 

さて、水冷R1000も

サーキット走行は冬眠となり

レーシングパーツを取り外し

公道走行パーツに交換です。

 

前後サスも少し固めにして

オートシフターもキャンセル。

そしてナンバーやらウインカー等

保安部品も取り付けて

完全に公道バイクへ様変わり。

 

半年以上振りな一般道走行に繰り出し

いつもより慎重に走ります。

 

だって一般道って

当たり前ですが、路面はガタガタ

はたまた個性ある走行する車両や

チャリも人も

たくさん行き交いますからね。

 

サーキットが如何に安全な空間か

よく分かります。

 

ですのでジェントルな

思いやり走行で

紅葉を眺めながらのんびり走る。

 

あ〜休日の醍醐味ですな♬

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。