それじゃ、素材やパッキンは蘇らないぜ。

いいんですかね?

このヌルさ。

 

今朝の最低気温なんて10℃を超え、

10.3℃ですよ!

先日の大寒から節分までって

1年で最も寒い時期なのに。。。

 

 

さて、暖冬も仕事する上では

作業環境も良くなり大歓迎なんですが

反対に夏の猛暑は相当辛いですよね。

 

エアコンがあまり効かない工場や

そもそもエアコンが無い工場では

夏場の猛暑時には工場内が

40℃前後にもなり

汗が吹き出ます。

 

そこで良く導入されている改善策が

屋根に塗る断熱塗料。

 

その塗料や工法には

たくさんの種類があり

効果も様々。

 

このスレート屋根の工場さんは

10年程前にリフォームも兼ねて

屋根を断熱塗料で塗ったとのコト。

 

しかし、ここ最近では

その断熱効果が悪くなり

オマケに雨漏りも始まったそうです。

 

屋根を確認してみると

表層は汚れ

所どころは劣化が進み

塗膜が剥げています。

そして屋根の固定ボルトパッキンが

朽ちているのも確認できました。

 

「こりゃぁ漏るろうし、

 断熱効果も落ちてるだろう。。。」

 

一目で分かる劣化模様。

 

屋根を塗り替えるリフォームは

ガルバリウム鋼板の

カバールーフ工法より

どうしても耐久性が落ちます。

 

その理由はさておき

塗り替えリフォームは

10年以下の短期間で繰り返して

塗り替えメンテが必要な場合が

多いですね。

 

ですので、塗り替えと

カバールーフ工法は

決して同じじゃありません。

 

建物の用途、耐久性をよく考えて

選択して下さい。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。