技術と対応力を気に入ってもらう。

突然ですが、、、

モツ鍋が大好きです。

 

数年前、、、

博多に行った際に喰ったモツ鍋が

ウルトラ旨くてハマっています。

 

ですので

定期的にそのお店から

食材一式を取り寄せていましたが

今はナント!

 

発送まで2〜3週間待ち。

 

コロナ前は

2〜3日で届いていましたので

チョイと残念。

 

でも好きなお店が

繁盛されているってのは

ウレシイモノです。

 

コレもコロナで

新しい生活習慣が

始まっているんでようね。

 

 

そんな”新しい”と言えば

ハウスメーカーさんと

新しい取引が始まりました。

 

去年の秋、

屋根と外壁の住宅リフォームを

発注頂いたんですが

その施工品質を気に入って頂き

今回、正式なお取引が始まりました。

 

嬉しいことです。。。

 

それに加えて

対応力も気に入って頂いたようで

そちらが特にウレシイ!!!

 

リフォームはどうしても

工程が変更になったり

仕様変更が起こるモノです。

 

そんな事情を

担当の営業と職人が

柔軟に対応してくれたコトも

大変満足頂きました。

 

プロですから施工品質が良いのは

当たり前っちゃぁ、当たり前。

 

ですが「対応力」っちゅぅのは

人と会社の「人柄」そのものです。

 

対応力向上・・・

もっと精進しなきゃです。

 

ウスッ!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。