工場の古時計はいつも見ていた。

電波時計の登場って

いつかは知らないけど

現在では時計にはじまり

GPSやカーナビ、携帯電話まで

自分達の日常生活に幅広く

必需品となっていますね。

 

で、、、先日工場の

電波時計がブッ壊れました。

 

思えば、2003年の9月に

現在の長浜産業団地へ

朝倉から移転した時に

この時計を購入しましたので

17年半も時を刻んでくれました

 

あん時も・・・

そん時も・・・

ずっと工場の柱から

みんなに時を刻んできた、この時計。

 

その長年使っていた

愛着あるモノが寿命を迎え

新規に入れ替えをする。

 

何だかとても寂しい思いがしますね。

 

でもコレが進化であり

進歩ですからね。

 

で、、、、

結局、再び同じ物を購入(笑)

 

コチラは進歩よりも何よりも

単純に正確さと見やすさが

重要ですからね!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。