屋根人はやはり、屋根が得意です!

産業遺産好きとして

ズッと気になっていた

新居浜の深い山中に現存する

『東洋のマチュピチュ』

別子銅山の産業遺産群。

 

とことこツーリングで先週の日曜日に

明治時代へタイムスリップしてきました。

 

 

今回のバイクは

YAHAMA XG250 ’20(トリッカー)

ハンドルを全高70ミリ、全幅680ミリと

コンパクト化。

 

で、フロントスプロケットを

15丁→16丁へハイギヤ化。

 

そんな走りも

チェックしながらのツーリング。

 

で、動画に編集してみました!

https://youtu.be/pa3W3Vp5DS4

 

 

それにしても編集に時間が掛かる。

 

何時間掛かったかは

とても人には恥ずかしくて

言えないレベルです。

 

今さらながら

メディア系には向いていませんね(笑)

 

やはり屋根が得意です!

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

 

■オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。