コロナなんて、容赦ないでぇ。

おぉ暑い!ってほどでも無い

「大暑」

 

それもそのはず

お昼の時点で30を超えていますが

湿度はナント!!!

50%台です。

 

日差しはキツいが

カラットしてますからまだマシです。

 

さて、最近はコロナが盛んですが

いつ起きてもおかしくない

南海地震への備えってどうしてます?

 

非常持ち出し袋と

水とカンパン三日分でしょうかね?

 

最低限、これだけでも

準備しとけば大丈夫!

 

なんてことは全くありませんよ!!!

勘違いしないでくださいね。

 

そんなモン、揺れが収まって

身の安全が確保できてから必要となる

生き延びるためのアイテムです。

 

揺れから命を守る準備が

先決ですぞね。

 

それにはまず、

寝床より高い場所に

テレビなんかを置かない。

 

揺れ始めると動くどころか

自分に目がけて飛んできますよ!

 

それと寝ている場所に

背の高いタンスや何かを置かない。

 

熟睡していたアナタに倒れてきて

ジ・エンドでございます。

 

まだまだありますが

今日はここまで♬

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。