見た目だけでの判断⁉

昨日は中秋の名月

夜、慌てて外に出て写真を撮ると

キレイに撮れない(;。;)

 

iPhone11なら!と挑んだが

まるで昼間の逆光撮影。

 

やはりiPhone13に

乗り換えるべきでしょうかねぇ?

 

てか、、、電線はあるは

雲はあるはの

アングルがそもそもダメですね(笑)

 

 

 

さて、そんな

「月」と言えば桂浜。

 

その桂浜荘が

今月末で閉館しますね。

 

高知市と運営側で

色々あったそうですが、、、

 

そんな桂浜荘の外壁には

一部に銅板が使われています。

銅が錆びて酸化銅が表面に現れて

良い表情していますねぇ

 

そう、、いわゆる「緑青」ってヤツ。

 

この緑青って少し前までは

猛毒と勘違いされていましたが

大きな誤解でして

健康を害するコトは一切ありません。

 

ちなみにこの色合いが

何とも毒々しくて

「猛毒」と

勘違いされていた説もございます。

見た目だけで判断されるなんて

ならんことですが、

人は見た目と話し方で、9割決まるそうです。

 

気を付けたいモノです。

 

では、また明日!

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。