緊急速報はアテになるのか⁉︎

昨日の朝は揺れた!

朝イチの山梨に続き、

和歌山でも震度5。

 

と、くれば・・・

いよいよ次は土佐湾沖か!?

 

ま、気象庁によると

富士山の噴火も

南海地震にも

因果関係は無いそうで

少し安心です、ふぅ。。。

 

 

さて、そんな地震発生時、

事務所ではスマホ経由で

インターネットラジオの

「radiko」をかけていました。

 

聴く番組は大阪の「FM802」か

東京の「J-wave」

 

トークと選曲が自分好みなのでね。

 

 

で、外出時に電波の弱いトコでも

途切れなく聞けるように

バッファタイムを3分で設定しています。

 

タイムラグ=3分です。

 

なので、その「radiko」でラジオを聞くのも

どうなのか?って、今回

考えちゃいました。

 

だって揺れが収まり数分経ってから

緊急地震速報が流れましたので

「また来るのか!!!」って

正直構えましたも。

 

ちょっと地震に対する備えが甘いぜ!

って反省です。

 

 

せめて、、、スマホの標準仕様である

緊急地震速報の設定を

「オン」にしとかなきゃ!ですね。

 

ですが大雨や台風時に

やたらピンこらピンこら鳴るので

これもコレなんだよなぁ。。。

 

では、また明日!

 

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ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。