働きたい改革ってどうよ?

vol.2213

今、働き方改革が

叫ばれています

 

そして来月からは

労働時間の上限規制が課せられますね

 

いわゆる「2024年問題」

 

そもそもこの

「働き方改革」って何でしょうかね?

 

どうも、、、

休みを取らなくちゃダメ!

時間外労働しちゃダメ!

 

そんな「働くな!」ばっかり

フォーカスされている気がします

 

効率を上げて労働時間を減らし

収入は減らないってのが趣旨でしょうが

 

ですがね

働きたく無い人がいれば

もっと働きたい人「も」いるんですよ!

 

 

そもそも「仕事が好き♡」もあれば

趣味嗜好を高めたい!

 

現実的に学費や仕送り、住宅ローンなど

生活を豊かにしたいってのもあります

 

そりゃ働きっぱなしってのはダメですが。。。

 

でもね、適度な時間外労働や休日出勤で

スキルと思考と生活が豊かになれば

それはGoodじゃないですか?

 

ダメですか?

 

 

今の時代、一律な働き方改革って

現代の多様性ってのには

合って無いと思うんですよね

 

基本的なルールはあって当然ですが

 

例えば残業したっていいじゃない!

休日出勤したっていいじゃない!

逆に残業&休日出勤っては絶対イヤ!

 

そんな個々のスタイルに合わせた働き方が

過去からイノベーションした

「働き方改革」だと思います

 

なーんて評論家みたいなことを語っていますが

オガサでは個々に合わせた

働き方を選択できるシステムがあります

 

20代、30代、40代、50代

それぞれのライフスタイルと

価値観は全く違いますからね

 

それではまた。

 

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高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。