受動から能動へ

vol.2471

今日は定例の

「事業戦略バージョンアップMTG」

 

行政の担当者さんにも来ていただき

60分間みっちりの打ち合わせでした

 

何でそんことをやってるのか?

 

答えはシンプル

 

受け身の仕事から

積極的な仕事へと

シフトチェンジするためです

 

追われる仕事はしんどいけど

追う仕事は楽しいものですからね

 

鳥の目・虫の目・魚の目で

社会や市場を俯瞰しながら、


資材高騰やら時短やらの波に

巻き込まれないようにする

 

そんな


「楽しく働ける仕組み」を考えるのが

戦略そのもの

 

楽しい仕事は

キツいようでキツくない

 

逆に、やらされ感満タンなら

そりゃあ、辛いだけです

 

だからこそ事業戦略は

トップだけのモノじゃない

(ワンマンでやれば別ですが)

 


自分は

「同じ仕事なら

 やらされるより

  自分で組み立てたい」派

 

だって、その方が絶対に楽しいし

結果も出やすいから

 

最終的にはお客さんや

仲間に喜んでもらえること

 

突き詰めれば、ただそれだけ・・・

 

シンプルです

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。