腹を決めたあの日

vol.2488

明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

 

明日はオガサの仕事始め


その“導火線”に火を点けるため

徳島・西祖谷の神社へ初詣

 

 

18年前――

窮地に陥っていたオガサ

そのタイミングでご縁をいただいたのが

この神社の屋根葺き替えでした

 

しかしここは限界集落。


人は減り、高齢者ばかり

 

資金も交通事情も

決して恵まれていない立地

 

「とりあえず安く」

 

その選択肢も、当然ありました

 

でも、違うんじゃね・・・

 

総代さんをはじめ

氏子さんたちと膝を突き合わせ、


どうすれば費用を抑えつつ

長持ちする屋根ができるか?

 

本気の作戦会議

 

材質を落とせば、予算内に収まる

でも、、、

 

自分の腹は決まっていました

 

「銅板でいく」

 

30年、40年で葺き替えるなんて

現実的じゃない

(正直この先、費用工面で難しいでしょう)

 

屋根は“修理”じゃない

集落の未来を守る

“責任”だと・・・

 

そんな腹が決まった瞬間

 

値引きは「解決」じゃない。

 

施工時期を工夫し、工法を練り

氏子さんにも作業を少し手伝っていただき、

 


「これならできる!」を

 

みんなで探しましたね

 

何代先も安心できる屋根を

ノーメンテ前提の本物を

 

あの時から、私の屋根観は

ガラリと変わりました

そんなコトを思い出しながら

雲海を眼下に

「さぁ明日からやるべぇ」と

仕事モードへと

スイッチが入るのでしたw

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。