資材高騰時代、企業判断が問われる

vol.2528

この4月、鋼板メーカー各社が

一斉値上げ

 

しかも1割超!

ここ数年の鋼材は


原料・エネルギー・物流の三重苦で


価格はもはや“変動材”です

 

つまりこれからの建築は


「材料費が読めない前提」での

判断が必要なのかも???

 

で、この局面で一番やってはいけないのが


“単純なコストダウン”

 

板厚を落とす、

仕様を削る、

工程を詰める

 

一見うまくいっても


そのしわ寄せは

品質か安全に絶対出ます

 

特に安全

 

足場や施工手順、人員配置は


削る対象ではなく“守るべき費用”

 

ここを軽く見れば


現場は一気にリスクを抱えます

 

そして屋根

 

紫外線・風雨・熱を受ける最前線

 

ここを弱くすれば


雨漏りや劣化は一気に進みますし

内部環境にも大きな影響が起きます

 

結果、数年後に


修繕費と操業ロスで


コストは跳ね返ってくるかも?

 

だからこそ必要なのは


価格に振り回されない設計判断

 

耐久性、雨仕舞、遮熱、軽量化・・・


初期段階でどこまで織り込むか

 

そして――
安全は絶対に削らない

 

屋根はただのフタじゃない


性能と安全を担う装置です

 

この値上げを
負担と見るか、

見直しの機会と捉えるか?

 

企業判断が問われる時です

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。