投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

成長を第三者が顕彰する喜び。

オガサスタッフマネジメント経営2021年12月14日

短かった秋も終わり 高知もようやく 冬が始まった感じでしょうかね?   オッサンなのに極度の 手足冷え症のワタクシ、


熱し易く冷め易い⁉

自己啓発2021年12月11日

今日は気温も上がり 何とも暖かい週末でございました。   昼イチにはナント!!! 19℃を叩き出しました!


自分の被害を最小限にとどめよ!

災害への備え南海トラフ地震対策気付き2021年12月10日

昨日、話しの着地が分からなくなった(笑) 防災士の続きです。   あの阪神淡路大震災では 多くの人々がガレキの下敷きになり


歴史から自分を見つめ直す。

気付き自己啓発2021年12月08日

今日は日本人にとって特別な日。 いや、人類にとっても・・・ と言っても過言では無い日。   そう、今から80年前の今日12月8日は 日本軍がハワイの