避暑とビールのタメにかい?

いや〜今日も暑かった(はず?)

 

で、高知の最高気温は

昼イチで32℃でしたとさ。

 

というのも、、、

昨日の天気予報で、

今日の高知は最高気温が

またもや35℃の予想でしたので

あたしゃ、四国の尾根に避難してました。

 

愛媛県新居浜市といの町の県境になる

平家平(1693m)です。

 

でもね、、、昼間なら四国レベルじゃ

何処にいても暑いモンは暑いん!です(笑)

 

登り始めて10分。

汗が「これでもかっ!」ってぐらい

噴き出します。

 

でも途中、足を止めた木陰では

裾野から吹きあげる冷たい風が

「あー!」

汗を一気に拭ってくれます。

 

そして頂上でも、笹を揺らす風が

疲れを癒やしてくれます。

 

この快感の為に登っている!ってのも

オーバーじゃ無いっすよ。

 

んで、とにかく汗をかきました。

ザックに詰め込んだ水2Lも

下山した頃には空っぽ。

 

それでも喉はカラカラ。

 

この疲労感に

ビールが浸み渡りまくるでしょう。

 

いただきまーす♬

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。