仕事始めの暖機運転。

今日はオガサ製工2020の

仕事始めです。

 

年始ですから

今年1年の安全・無事故を願い

毎年恒例行事の山内神社にて

安全祈願のお祓いして頂き

2020年がスタートです。

 

そして会社に戻り、

まずは年始ミーティングで安全講習を行い

今期の事業目標に沿った

PDCAを再度チェックしました。

ん〜〜〜

 

期首に策定した業務計画より

ズレが生じてますね〜

 

さぁ どうリカバリーしていく?

 

なんてコトの意見を出し合い

仕事始めのウォーミングアップです。

 

今日一日掛けて

正月モードの頭と身体が

仕事モードにリセットされた

気分でございます。

 

やはり、、、機械も人も

アイドリングからの暖気運転は

必須ですからね。

 

明日からは現場業務も

フル稼働させていきます!

 

本年もどうぞ

よろしくお願いします。

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。