墓参りで自分に向き合う。

連休も今日でおしまい。

 

秋分の日でお彼岸ですから

もう一度お墓参りに(笑)

 

自分も妻も

両親はまだ健在ですので

今度は爺さん婆さんのお墓参りに

両親を連れて、

ドライブがてらな秋分の日。

 

お墓は四国カルストの麓なんで

気持ち良い秋晴れの中

車は走ります。

 

バイクもたくさん走っていましたね。

ですから、

昨日、シコタマ走って無かったら

今日はウズウズでしたでしょうね〜

 

そんな墓参りをしていたら

十数年ぶりに親戚に会いましてね。

そっからお互い近況報告。

 

墓参りって

家族揃ってわざわざ

ご先祖様に近況報告を兼ねて

元気な姿を

お披露目に行くじゃないですか。

 

でね、、、

墓とか法事とかがあるからこそ

それぞれが日常を持ち、

離れて暮らしていても

親子、兄弟、親戚が

偶に集まれるのかな?と。

 

これってご先祖様に対して

生かされている者の

努めだと思うんですよね。

 

そして、

お墓に向かって手を合わし

一言二言、添える。

 

何だか気持ちがスッキリします。

(自分は・・・)

 

さて、山はもう

ススキが穂を開き始めています。

 

そして、稲木干しが

秋空に映えていました♬

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。