わざわざでも行きたいお店。

予報通り黄砂が舞っています。

 

山登りしたい季節ですが

「山」は風が強そうなのでパス。

 

というか、この足じゃ

そもそも歩けないし。。。

 

で、バイクでプチツーリング。

 

シフトチェンジをする

左足首が少々痛いのですが

そこは足首を使わず

蹴りで上げ下げです。

 

高速は使わずに

R56の久礼坂を上って少し走った

床鍋地区まで行ってました。

 

そこに旨いうどん屋さんがあるんですよ。

 

手打ちうどんの

「なかむらや」さんですね。

 

いつも馴染みのお客さんで

賑わっています。

 

そんな自分ももうかれこれ

10年以上通っていますね。

 

今日もいつもと同じ安定の

かけうどん(大)に

タマネギ天をのっけて

ネギと昆布添えです。

旨し。。。

 

薄めの出汁が俺好みです♬

 

ちなみに寒い時期は

生姜(地元産)を

もらってぶっ込みます。

 

 

でね、、、いつ行っても

店主の接客が素晴らしいんですよ。

 

「元気だった〜?」

「気を付けてね〜」

「安全運転でね〜」

 

ありきたりっちゃそうですが、、、

いつもプラスアルファな

ひと言を頂けるんですよね。

 

これが非常に心地良い。

 

旨いうどんもありますが

この店の雰囲気を楽しみに行く

「わざわざ感」が

自分は好きで行ってます。

 

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
地震に強く、屋根遮熱工事で暑さ対策も行う
屋根リフォームと雨漏り修理専門の
【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

 

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。