ヒヤッとする工場なんです!

7月ラストDayな31日。

 

あーもう明日から8月か。。。

早いモノです。

 

そして外は

夏真っ盛りで気温も33℃超え。

こじゃんと暑い。

 

屋根の上もこじゃんと暑くて熱い!

 

ハサミやトンカチ類の道具は

チンチンに日に焼けて

素手ではもう触れませんからね。

 

そんな現場で

今日もみんな頑張って

屋根を作っています。

 

さて、そんな屋根って

熱いながらも

何度くらいになるかご存じです?

 

金属系折板屋根でも

波形スレート屋根でも

裏面温度は60℃を超えています。

 

工場の場合、

この焼けた屋根が頭上にある訳ですから

暑くないワケがありません。

 

まるで頭の上に

ストーブが置いてあるようなモノです。

(そんな人いませんが、、、)

 

コレを解決するのが

遮熱ルーフなのです。

 

アルミ製遮熱シートが

暑さの原因となる

日射からの輻射熱を屋内に伝えません。

 

ですから遮熱ルーフを設置した

工場に入れば「ヒヤッ」と

まるで、、、

エアコンが効いているかのような

ウソみたいな快適工場に

生まれ変わるんです。

またまた〜オーバーな(笑)

 

って感じでしょうが

ホントですよー。

 

では、また明日!         

             

■工場の「暑い!」を解決しています■
https://www.ogasa-solution.com/
                             

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦
(おがさわらたかひこ)でした。

■オフィシャルHP■         
http://www.ogasaseikou.jp

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。