陸上も工場も暑さニガテ。

東京オリンピックのマラソン開催地が

急遽、札幌に変更されましたね。

 

その理由として

真夏に開催される

マラソンの暑さ対策だそうで、、、

 

日本の暑さは過酷ですから

スポーツの国際大会でも

問題にはなるのでしょうね。

 

なぜ今時か?は別として。

 

 

さて、暑さ対策といえば

オガサが取り組んでいるエコ遮熱ルーフ。

 

今年も来月11月7日から

ぢばさんセンターで行われる

第8回ものづくり総合技術展に

そのテーマでブースを出展いたします。

 

アルミ製遮熱シートを使って

太陽から強烈に降り注ぐ

赤外線をカットすることで

屋根通じて屋内に降り注ぐ輻射熱を

大幅に低減させます。

 

その効果を

体感キットによって

実際に、

見て・触れて・感じられる今回の展示会。

 

今年の夏は大して暑くなかったのですが

やはり工場・倉庫の屋根を

エコ遮熱ルーフ化して

職場の環境改善は必須ですよ。

ぜひとも

11月7・8・9日

ぢばさんセンターにお越し下さーいね!

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。