早くて安全な屋根調査

ワタクシ

うどん好きでございます。

 

一昨日、月曜は広島へ行く途中、

岡山駅の新幹線ホームで「うどん」

昨日、火曜は香川県へ屋根調査に行き

讃岐「うどん」(2軒はしご)

 

今日はまたもや

岡山駅の新幹線ホームで「うどん」

 

一日一麺です(笑)

 

因みに、、、

岡山駅新幹線上りホームにある

ぶっかけうどん屋さん(屋号は知らない)は

なかなか旨いっすよ。

 

特急南風号から新幹線乗り換え時、

10分あれば食べられますので

ピットイン的にどうぞ、、、

 

 

さて、そんな昨日は

香川県の企業さんで屋根調査を行いました。

 

先日の第8回ものづくり総合技術展にて

オガサブースに起こし頂き

エコ遮熱ルーフの暑さ対策効果に

大変興味を持って頂きまして

改めて訪問したんですね。

 

暑さ対策はモチロンですが・・・

雨漏りも頻繁に起きており

その対策も検討しているとのこと。

 

幅は約200m、奥行きも約30m

そして高さは20mを超えていますので

通常、人間は屋根を確認することが

全くできません。

 

そして、スレート屋根ですから

うかつに屋根に上がると

踏抜き墜落の可能性が「大」です。

 

そこで、オガサ「ドローン」で

屋根の調査を行いました!

 

衝突安全センサーを十分効かせて

屋根の要所に近づき

そこからは更にカメラのズーム機能を使い

各部分をしっかりと調査しますので

損傷や劣化具合がハッキリと確認できます。

Speedy & Safety

これぞ、働き方改革時代の屋根調査です。

 

では、また明日!

 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで

地震に強く、遮熱工法で暑さ対策も行う

屋根リフォームと雨漏り修理専門の

【株式会社オガサ製工】小笠原孝彦

(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。