陸路から空路で考えたコト

vol.2429

今日からの関西へ

アンパンマン列車で

ルンルンの出張旅

 

でも、やられちゃいました

線状降水帯に

 

朝イチから土讃線は運休

 

天気予報でもやってましたんで

予想はしてましたが・・・

 

5時のニュースで運休決定

同時にJRのサイトで確認

 

そのままANAのサイトで

伊丹行きをGet!

 

そして今、予定通りに会場着いて

このブログを書いています

 

 

そうなんですよねー 今の時期って

大雨やら台風やらで行程もそうですが

工程も乱れがち

 

呑気に構えて

代替え案を仕込んでなきゃ

出張も現場も

計画通りには進まないってコト

 

ひょっとして?

もしや?

 

だから

「だろう運転」から

「かもしれない運転」ですよ!

 

仕事においても

 

自分基準で判断するのか?

もしくは相手(お客さん)目線で判断するのか?

 

仕事ってのは

「お互い様」事です

 

商品、技術、サービス

または時間や労力を提供する代わりに

対価を頂く

 

自分主体では

いい仕事(満足してもらえる)を提供できないどころか

トラブルの原因にもなりかねません

 

ひょっとして?

かもしれない?

 

相手を思いやる気持ちを

心の隅に・・・

 

自戒も込めて

ということで

今日から奈良で2days

 

しっかり仕事をして

夜は「春鹿」で舌鼓♪

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ! 高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 もはや構造がデザイン
中四国へ初上陸!
スチールアーチ四国

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。