節目はゴールじゃない。水族館で思う30年

vol.2454

夏も終わりの31日でした
とはいえ、

まだまだ暑いのなんのって

 

ということで“涼”を求めて

足摺海洋館「SATOUMI」へ


バイクで走れば

良いツーリングになるのですが

この暑さでしょ 

 

身体のことを考えて(笑)

車でドライブしました

 

実はこの歳になっても

水族館って好きなんですよね〜

 

イルカやアシカのショーも

もちろん楽しいですが、

やっぱり大きな水槽の前で

“ぼ〜っと”する時間が最高の癒やし

 

何より涼しいですし(笑)

 

 

さて、癒しの時間を経て

今日からオガサは

第30期がスタート

 

自分は節目や記念日を

特に意識する性格ではありませんが、

30年もの間、谷あり山ありながらも

事業を続けて来られたのは、

社員とお客さん、仕入れ先さん

そして協力業者さんのおかげ、、、

 

どなたさんが欠けても

経営は成り立ちませんでした

 

 

だから「30年だから特別」ではなく

これは期末や年末・・・

いやいや毎日でも「お陰さま」を

意識すべきことと思います

 

経営とは記念日に華を飾ることよりも、

日々の積み重ねの先に

未来をつくることだと考えています

この30年は単なる通過点

 

オガサは40年、50年、そして100年と

お客さまと社員のために

小さくてもずーっと

社員と成長を続けていきます!

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。