何をする?より、どうありたいか?

vol.2458

今日は朝から晩まで

「第30期 新発式」

 

オガサにとって

1年の方針を決める

大事なスタートラインです

 

まず自分から

今年の活動方針を掲げ

そのあとスタッフが

「じゃ、こうする・・・」てな

具体的行動策を組み立てます

 

部署間を跨いでの

ディスカッションもあったり

あーだこーだの

作戦会議は続きます

 

 

さて、屋根を扱う仕事って

ひとりではできません

 

営業も施工も事務も

誰かが欠ければ現場は回らない

 

だからこそ

“チームで功を立てる”ことが

肝心なんです

 

自分の役目は、

進むべき方向を示すコト

 

売上数字だけ掲げても

人は動けませんし

動きたくもりません

 

何をやりたいか?

どうありたいか?

 

事業方針や戦略を導き出すのが

自分の仕事

 

そこから

実際に形にするのが

スタッフ一人ひとりの行動です

 

だから思いやりを持ち

信頼を積み重ねて

誠実に取り組む

 

その「当たり前」の積み重ねが

チームの成果を生むのです

 

今年は内部改革も本格的にスタート

MTGの復活や業務フローの徹底

 

役職の入れ替えもありました

 

そんなチームで

新たな一年を駆け抜けます!

さてさて、これから

恒例の懇親会って行きたいトコですが

今夜は第16回司牡丹を楽しむ会です

 

美味いお酒でしっかりと

”だれやすけ”をしてきます

 

もちろんオガサスタッフも一緒ですw

 

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■南海地震へ備えろ! 高知県認定 減災遮熱ルーフ
ガルパワー®

■柱なしの大空間 もはや構造がデザイン
中四国へ初上陸!
スチールアーチ四国

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv 

株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
屋根から建物と働く人を守る専門家。
遮熱・防災・雨漏り対策など“屋根の困った”を
高知から四国全域で解決中!

投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。