vol.2538
今年度も始まりました!。。。
「文化財を楽しむ2026」
今回は物部川流域
まずは大栃集落へ
いや〜コレがまた
昭和の空気感がビンビン
モルタル外壁にタイル
木製建具の風合い
新品には絶対出せん“味”ですな

かつて林業とダム建設で栄えたこの町は
人も金も動きまくって
夜は料亭でドンチャン騒ぎ
今じゃ静かな山あいですが
建物がその記憶をしっかり持ってます

で、昼は築80年の古民家 「まきの宿」で田舎弁当

この田舎寿司 酢が絶妙すぎて

思わず・・・無言(笑)
おかずの味付けも、まさに家庭の味
これですよこれ!
コンビニや惣菜弁当とは雲泥の差なのでした
腹も満たしてお次は
阿闍梨神社の樹齢400年のムクノキ

その雄大さと歴史に
自分もパワーを頂いた気分になるの巻
そして極めつけは 韮生川橋の鋼製吊り橋

リベット接合のガセット
痺れますね〜
今みたいに
材料も機械も重機も
潤沢じゃない時代にですよ、
限られた鋼材で強度を確保する
まさに“知恵と工夫の結晶”
それに比べて・・・
今の世の中って
「材料が高い」 「モノが無い」
…って、そりゃそうなんですが
無い中でどう成立させるか・・・
先人は“無い”を言い訳にせず
街を、時代をつくってきた
今の時代
モノがあるのが当たり前
オレ達ぬるま湯に浸かりすぎて
チョイとボヤいてないか?

湖畔を眺めながらふと
考えたのでした・・・
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