どうやって「ドウ」でやろうか?

vol.2537

お寺さんの雨樋工事

 

やっぱり日本建築には


塩ビじゃなくてガルバ
いや、

最終的には銅でしょ

 

この風合いは別格ですからね

 

とはいえ…
今の銅価格、エグい

 

ちょっと前の「倍」どころじゃない


もはや高級車のオプション並み(笑)

 

しかも今回は軒から地面まで
支持固定なく

一本モノで落とす銅竪樋

 

これがまた難しい

 

製作も施工もシビアで


現地で繋ぐと強度が出ない


支持固定できる柱も遠い

そこで一工夫

 

中身はSUS管でしっかり固定


排水性能と強度はここで担保

 

その上から


0.4ミリの銅板で化粧巻き

 

見た目は銅
中身は合理的

 

これでコストは1/3以下

 

もし全部銅でやるなら


強度的に3ミリ以上は欲しい

 

そりゃ予算も跳ね上がりますわ

 

だからこそ

「どこに本物を使うか」


「どこを合理化するか」

ここがプロの腕の見せどころ

 

見た目・性能・コスト


この三方良しをつくるのが仕事です

 

で、こういうアイデアって


だいたい夜の部で下りてくる(笑)

 

自分を通してアイデアの神様に

お酒を献上している気分です(笑)

 

 

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株式会社オガサ製工 代表:小笠原孝彦
防災士/一級建築施工管理技士
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投稿者:

小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。