投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

好きこそ物の上手なれ

働き方改革気付きマネジメント経営2024年09月11日

vol.2313 昨日はお客さんと 仕事の進め方なんかの 打ち合わせ   今は働き方改革やらなんやらと


”生”スチールアーチ

スチールアーチオガサ製工オガサスタッフ視察・研修2024年09月05日

vol.2309 昨日に続いて今日も スチールアーチ   本部がある岐阜県で モデル物件をオガサメンバーと視察


進化するスチールアーチ

スチールアーチオガサ製工オガサスタッフ視察・研修2024年09月04日

vol.2308 特急南風に揺られ のぞみ号でビューンと 岐阜駅に降り立ち   度肝を抜いたのが


防災週間と新年度

オガサ製工災害への備え日常2024年09月02日

vol.2306 9月に突入しました   そしての「台風一過」 って言っていいのか? 少し高くなった青空が なんとも眩しい