投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

地震に備えるとは?

災害への備え南海トラフ地震対策2024年08月09日

vol.2304 ついに起こるのか!? 誰もがそう思ったはず   昨日の午後、 日向灘で発生した地震の影響で


カッコイイ!をつくります

お知らせスチールアーチ2024年07月29日

vol.2302 創り上げたのは、構造そのもの 
日本製アーチ形状建築  スチールアーチ MADE IN JAPAN   ガルバリウム鋼板でありながら


育ててますなぁ〜

オガサ製工オガサスタッフマネジメント2024年07月04日

vol.2296 ドヒャー!34.3℃ 今日の高知市が15時過ぎに 叩き出した最高気温    そりゃ暑かったハズ。